FP1級

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

FP1級について

FP1級(1級ファイナンシャル・プランニング技能検定)は、FP技能検定の最上位にあたる、学科試験と実技試験からなる国家検定です。学科試験は金融財政事情研究会(きんざい)だけが年3回(5月・9月・1月)実施し、基礎編(四答択一50問)と応用編(記述式の事例5題)の計200点満点で120点以上が合格です。実技試験は、きんざいの「資産相談業務」(面接・年3回)と日本FP協会の「資産設計提案業務」(筆記・年1回9月)の2系統から選び、どちらも6割以上で合格です。学科の受検には、2級合格かつFP業務の実務経験1年以上、または実務経験5年以上が必要です。合格率は、学科が近年8〜19%の間で変動(直近2回は12%台)、実技はきんざいが80%台で安定し、日本FP協会は96%、82%、76%と3年続けて下がっています。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、ここには「学科+実技」の時間と「実技のみ」の時間が混ざります。日本FP協会のCFP認定者やCFP資格審査試験の全課目合格者は学科が免除され、実技だけを受検します。その投稿は実技分だけの時間で桁が小さくなります(CFP試験そのものの時間は「CFP資格審査試験」のページをご覧ください)。最大の関門は学科で、学科から受ける方の時間の大半は学科に費やされます。第二に、受検者は全員がFP2級相当の知識と実務経験を前提にしており、ゼロからの時間ではありません。金融機関などで日常的に扱う分野がある方と、実務要件だけを満たした方とでは必要時間が変わります。「使った教材」「受験回数」に加え、補足に「学科込みか実技のみか」を書いた投稿ほど参考になります。FP2級・FP3級・CFP資格審査試験は当サイトでは別ページです。

別名: 1級FP技能士、1級ファイナンシャル・プランニング技能検定、FP1級、FP技能士1級、ファイナンシャルプランナー1級

試験頻度: 学科は年3回(5月・9月・1月)。実技はきんざい年3回(6月・9〜10月・2月)、日本FP協会年1回 公式サイト

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