社会福祉士国家試験

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

社会福祉士国家試験について

社会福祉士国家試験は、社会福祉士及び介護福祉士法に基づく国家試験で、指定試験機関の社会福祉振興・試験センターが年1回(2月上旬の日曜)に実施し、合格発表は3月上旬です。出題は五肢択一を基本とする多肢選択式で、2024年度(第37回)から新カリキュラムの19科目・129問(共通科目12科目84問・専門科目7科目45問)になりました。合格基準は総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した点数以上で、かつ6つの科目群すべてで得点があること。新カリキュラム後の基準点は129点中50〜62点と幅があり、「6割取れば安全」とは限りません。受験資格は、福祉系大学で指定科目を修めて卒業するか、一般大学等の卒業後に養成施設(一般1年以上・短期6か月以上)を修了するなど、学歴と相談援助の実務経験の組み合わせで決まり、独学だけで受験資格を得ることはできません。精神保健福祉士との同時受験ができ、すでに精神保健福祉士として登録している人は共通科目が免除されます。合格率は第37回以降おおむね55〜60%前後、新卒に限るとおおむね75〜80%、既卒はおおむね35〜45%程度です。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、投稿された時間は大学や養成施設の在学期間全体ではなく「国家試験対策として自分で積んだ時間」と読むのが自然です。福祉系大学の最終学年で受ける学生と、働きながら通信の養成施設を修了して受ける社会人では、確保できる時間の前提が大きく違います。第二に、精神保健福祉士との同時受験や共通科目免除の有無で、対策する範囲が129問か45問かで大きく変わります。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: ソーシャルワーカー 国家試験、社会福祉士、社会福祉士 勉強時間、社会福祉士 国試、社会福祉士試験、社福

試験頻度: 年1回(2月上旬の日曜・合格発表は3月上旬) 次回試験: 2027年2月7日 合格発表: 2027年3月9日 公式サイト

日程の出典: sssc.or.jp(確認)

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