司法書士
合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。
司法書士について
司法書士試験は、司法書士法に基づき法務省が年1回実施する国家試験で、受験資格の制限はありません。7月第1日曜の筆記試験と10月の口述試験の2段階で、筆記は午前の部(憲法・民法・商法・刑法=多肢択一35問・105点)と午後の部(不動産登記法・商業登記法・民事訴訟法・供託法など=多肢択一35問・105点+記述式2問・140点)からなり、記述式の配点は令和6年度から2倍に引き上げられました。合否は午前択一・午後択一・記述式それぞれの基準点をすべて満たしたうえで総合点が合格点に達することが条件で、一つでも基準点に届かなければそれだけで不合格です。基準点も合格点も毎年の成績分布で決まる相対評価で、合格率はおおむね5%前後で推移する難関です。
このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、合格までに複数年かかる人が多い試験のため、投稿された時間が1年目のものか、3年目までの通算かで意味が大きく変わります。「受験回数」を必ず確認してください。第二に、記述式(不動産登記・商業登記の申請書を書く問題)は択一とは別枠の答案練習が必要で、独学か、予備校の答練を使ったかで総時間が大きく変わります。法学部出身か、宅建・行政書士などで民法を学んだ経験があるかも効いてきます。「使った教材」もあわせて参考にしてください。
別名: 司法書士試験、書士 司法
試験頻度: 年1回(筆記7月第1日曜・口述10月中旬。合格発表は筆記10月上旬・最終11月上旬) 公式サイト
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