登録販売者

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

登録販売者について

登録販売者は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)に基づく資格で、第2類・第3類の一般用医薬品を販売できる専門職です。試験は都道府県知事が実施し(関西広域連合のように複数府県をまとめて行う地域もあります)、年1回、8〜12月ごろに地域ごとに異なる日程で行われます。受験資格は2015年度から学歴・実務経験ともに不問です。出題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」に沿った5項目・計120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事に関する法規と制度20問・医薬品の適正使用と安全対策20問)で、試験時間は計240分です。合格基準は総得点の7割以上かつ各項目で一定割合(35%または40%、都道府県で異なる)以上の正答です。合格率は全国集計でおおむね4割台で推移していますが、同じ年度でも北海道の5割台から九州・沖縄の2割台まで地域差があります。合格後は最初の就業地の都道府県で販売従事登録を行い、店舗管理者になるには原則2年以上の実務経験が必要です。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、問題も日程も都道府県(ブロック)ごとに違い、合格率にも地域差があります。どこで受けたかで難易度が異なるため、投稿の受験地に注意してください。第二に、ドラッグストア勤務者(会社の受験支援があり、日常業務で薬の名前に触れている)と未経験者では前提が違います。出題の3分の1を占める第3章「主な医薬品とその作用」は成分名と作用の暗記量が多く、学習時間の大半を占めやすい部分です。「使った教材」「補足」もあわせて参考にしてください。

別名: とうはん、医薬品登録販売者、登販、登録販売者 資格、登録販売者試験

試験頻度: 年1回(都道府県・ブロックごとに実施・8〜12月で日程が異なる) 公式サイト

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