不動産鑑定士

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

不動産鑑定士について

不動産鑑定士試験は、不動産の鑑定評価に関する法律に基づく国家試験で、国土交通省(土地鑑定委員会)が年1回実施します。年齢・学歴・実務経験を問わず受験でき、5月の短答式試験(行政法規・鑑定理論の2科目、各2時間のマークシート)と、8月の論文式試験(民法・経済学・会計学・鑑定理論=論文と演習、3日間)の2段階構成です。合格基準は短答式が総合点でおおむね7割、論文式がおおむね6割を目安とし、いずれも科目ごとの最低基準点があります。短答式に合格すると、翌年・翌々年の短答式が免除されます。合格率は短答式がおおむね33〜37%前後、論文式がおおむね16〜18%前後で推移しています。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、2段階構成と短答免除の仕組みがあるため、投稿された時間が「短答式のみ」「論文式のみ」「通算」のどれを指すかで桁が変わります。論文式は鑑定理論(600点中300点)の暗記と演習の比重が大きく、この科目に時間が集中しがちです。第二に、論述式の答案づくりのため予備校や通信講座を利用する受験生が多いとされ、独学かどうか、また宅建・簿記など隣接資格の学習経験の有無で総時間が大きく変わります。「使った教材」「受験回数」もあわせて参考にしてください。

別名: 不動産鑑定士試験、鑑定士

試験頻度: 年1回(短答式5月・論文式8月。合格発表は6月・10月) 公式サイト

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