二級海技士(航海)

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

二級海技士(航海)について

二級海技士(航海)は、大型船舶の航海士に必要な海技資格で、国土交通省(各地方運輸局)が実施する国家試験です。試験は筆記・身体検査・口述で構成され、定期試験は年4回(4月・7月・10月・2月)。筆記試験は乗船履歴がなくても誰でも受験できますが、口述試験の受験と免許の取得には所定の乗船履歴が必要という二段構えの制度です。筆記合格は15年間有効で、その間に履歴を積んで口述に進めます(筆記の科目合格も3年間有効)。合格率の全国集計は公表が限られますが、一例として関東運輸局の令和6年度実績では筆記15%・口述75%と、筆記が狭き門で口述は多くが通る構造です。海技教育機構等の登録養成施設の修了者は筆記が免除されます。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、養成施設出身(筆記免除)か、独学で筆記から挑むかで、そもそも「学習時間」の中身が違います。第二に、科目合格を積み上げながら複数回で筆記突破を目指せる制度のため、投稿された時間が1回分か通算かで意味が変わります。「受験回数」とあわせて読んでください。

なお、筆記の合格率が低い試験ほど、不合格の記録に情報があります。このサイトは不合格込みの分布をそのまま表示しており、実態の広がりを確認できます。

別名: 二級海技士

試験頻度: 定期試験年4回(4月、7月、10月、2月) 公式サイト

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