気象予報士
合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。
気象予報士について
気象予報士は、気象業務法に基づく国家資格で、気象業務支援センターが年2回(8月・1月)実施する気象予報士試験に合格し、気象庁長官の登録を受けて名乗れる資格です。受験資格に制限はなく、誰でも受験できます。試験は、マークシート方式の学科2科目(予報業務に関する一般知識・専門知識、各15問・60分)と記述式の実技2回(各75分)で構成され、合格基準は学科が各科目15問中11問以上の正解、実技が総得点の70%以上です(難易度により調整あり)。学科の合格科目は合格から1年以内の試験(次の2回分)で免除されるため、学科と実技を複数回に分けて合格を目指すこともできます。気象庁等での予報・観測業務の経歴による学科免除もあります。合格率は5〜6%前後で推移しており、直近では第65回(2026年1月)が5.3%(受験者3,932名・合格者208名)、第64回が5.2%、第63回が6.0%でした。受験手数料は免除なし11,400円、学科1科目免除10,400円、2科目免除9,400円で、試験地は北海道・宮城・東京・大阪・福岡・沖縄の6か所です。直近の第66回(2026年8月23日実施)は2026年10月9日に合格発表、次回は2027年1月31日実施・3月19日合格発表の予定です。予報業務許可事業者は、気象の予想を気象予報士に行わせることが義務づけられています。
このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、学科の免除制度を使って複数回に分けて受験する人が少なくなく、投稿された時間が合格までの通算なのか1回分なのかで意味が変わります。第二に、学科は大気の熱力学や力学など物理・数学の素養で所要時間が大きく変わり、実技は記述の添削環境(講座・スクール)の有無が効きます。理系出身かどうかで前提が違う点に注意が必要です。「使った教材」「受験回数」もあわせて参考にしてください。
なお、世間で語られる目安時間は合格者の体験談に偏りがちです。このサイトは不合格の記録も含めた分布をそのまま表示しており、合格率5%台の試験で合格体験記だけでは見えない学習時間の幅を確認する材料として使えます。
試験頻度: 年2回(8月・1月、合格発表は10月・3月) 次回試験: 2027年1月31日 公式サイト
学習時間の中央値
600時間
- 平均
- 784.8時間
- 実測データ
- 11件
中央値: 600時間 / 平均: 784.8時間 / 件数: 11件
あなたの場合、いつ終わる?
※実測11件の中央値から計算した目安です
学習時間の分布
合格 不合格 最頻帯: 500〜749時間(5件)
0〜249時間: 合格2件・不合格0件。250〜499時間: 合格0件・不合格0件。500〜749時間: 合格5件・不合格0件。750〜999時間: 合格1件・不合格0件。1000〜1249時間: 合格1件・不合格0件。1250〜1499時間: 合格0件・不合格0件。1500〜1749時間: 合格1件・不合格0件。1750〜1999時間: 合格0件・不合格0件。2000〜2249時間: 合格0件・不合格1件。
この分布を見るときの注意
- 不合格の実測が少ないため、分布は合格者に偏っています
- 学習時間のばらつきが大きい資格です。前提知識の差が影響している可能性があります
実測データ一覧
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500時間 合格
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60時間 合格
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2000時間 不合格
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1000時間 合格
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1650時間 合格
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850時間 合格
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125時間 合格
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600時間 合格
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568時間 合格
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580時間 合格
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700時間 合格
※「出典:」付きのデータは、公開されている合格体験記から運営が実測値を引用したものです(リンク先が原文)。
気象予報士の勉強時間を、アプリで記録する
毎日の勉強時間を記録すると、今週のペースと試験日までの見通しが見えます。実測が集まっている資格では、同じ資格の合格者の中で自分がどのあたりかも分かります。ログイン不要・無料。
App Storeで見る(iPhone)合格者が挙げた教材
教材名が分かった合格者の投稿4件に書かれていた教材です(延べ6件)。 1件の投稿に複数の教材が書かれることがあるため、件数の合計は投稿数を超えます。 同じ人による複数の投稿は区別していません。 並び順は件数だけで決めています。おすすめではありません。
- らくらく突破(技術評論社) 書籍 3件
- 一般気象学 書籍 2件
- ChatGPT AI 1件
この一覧は投稿に書かれた教材名を件数で整理したものです。掲載・非掲載にかかわらず、 提供元の品質・合格率・利用者数を評価するものではありません。 言及がないことは、使われていないことを意味しません。
ほかに1件は「市販のテキスト」「独学」など、 銘柄の書かれていない回答でした。
投稿すると、こう返ってきます
表示イメージ(気象予報士の実データを使った例)
あなたの600時間は、比較対象12件中、短い方から6番目
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先輩の一言
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理系の方であれば短期集中100時間もあれば合格可能かと
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