3級機械保全技能士
合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。
3級機械保全技能士について
3級機械保全技能検定は、職業能力開発促進法に基づく技能検定(国家検定)のひとつで、厚生労働省の指定試験機関である公益社団法人日本プラントメンテナンス協会(JIPM)が実施しています。3級の作業区分は「機械系保全作業」と「電気系保全作業」の2つで(設備診断作業は1・2級のみ)、受検資格は実務経験を問いません。試験は学科と実技の2本立てです。学科は真偽法30問・60分のマークシート方式。実技は、機械系が写真や標本などをもとに判別・判断を行うマークシート方式の判断等試験(7課題・70分)、電気系が実際に作業を行う製作等作業試験(2課題・110分、問題は事前公開)です。合格基準は学科が65点以上、実技が減点法で60点以上。3級は年2回(6月と翌1月)実施され、年度合計の合格率はおおむね70%台半ばで、作業別では機械系が75〜80%前後、電気系が50〜55%前後で推移しています。
このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、学科・実技の一方だけに合格した場合、同一作業に限り次回以降その試験が期限なく免除されます。そのため投稿された時間が「学科のみ」「実技のみ」「両方まとめて」のどれなのかで意味が変わります。第二に、受検者の前提が大きく違います。工場の保全部門に勤め、会社の受検・研修を経て受ける実務者と、学生や未経験者では出発点が異なり、機械系と電気系でも実技の中身はまったく別物です。「作業区分」「使った教材」「受験回数」もあわせて参考にしてください。
別名: 3級機械保全(機械系保全作業)、機械保全 三級、機械保全士3級、機械保全技能士 3級、機械保全技能検定 3級
試験頻度: 年2回(第1回:6月・第2回:翌1月。電気系保全作業の実技は前後の指定日に分散実施) 公式サイト
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