総合旅行業務取扱管理者

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

総合旅行業務取扱管理者について

総合旅行業務取扱管理者は、旅行業法に基づく国家資格で、旅行業者が営業所ごとに選任を義務づけられている旅行業務取扱管理者のうち、海外旅行を含むすべての旅行業務を扱える最上位の区分です。試験は観光庁長官の試験事務代行機関である一般社団法人日本旅行業協会(JATA)が年1回(10月)、マークシート方式で実施します。2026年度は10月25日(日)に試験、12月10日(木)に合格発表の予定です。受験資格は年齢・国籍を問いません。科目は旅行業法及びこれに基づく命令(100点)・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款(100点)・国内旅行実務(100点)・海外旅行実務(200点)の4科目で、合格基準は各科目とも満点の60%以上です。国内旅行のみを扱う国内旅行業務取扱管理者(全国旅行業協会ANTAが9月に実施)とは、海外旅行実務の有無・実施団体・試験時期が異なります。合格率は全体でおおむね2〜3割で推移していますが、免除なしの全科目受験に限るとおおむね1割前後です。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、科目免除の有無で必要な学習時間が大きく変わります。国内旅行業務取扱管理者の有資格者は旅行業法と国内旅行実務が免除され、約款と海外旅行実務の2科目受験になります。前年度の試験で国内旅行実務・海外旅行実務の基準点に達した人は翌年度に限りその科目が免除され(科目合格制度)、地域限定旅行業務取扱管理者の有資格者は旅行業法が免除されます。投稿された時間が4科目分か、免除を使った2科目分か、複数年の通算かで意味が変わります。「受験回数」「補足」から読み取ってください。第二に、配点の4割を占める海外旅行実務は、国際航空運賃・出入国手続・英語・海外地理と範囲が広く、旅行会社勤務などの実務経験や語学の下地の有無で前提が違います。「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: 旅行業務取扱管理者 総合、総合旅行、総合旅行業務取扱管理者 資格、総合旅行業務取扱管理者試験、総合旅行管理者、総旅

試験頻度: 年1回(10月) 公式サイト

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