エネルギー管理士
合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。
エネルギー管理士について
エネルギー管理士試験は、省エネ法に基づく国家試験で、経済産業大臣の指定試験機関である一般財団法人省エネルギーセンターが年1回(例年7月末〜8月上旬の日曜)実施しています。受験資格の制限はありませんが、合格後に免状の交付を受けるにはエネルギー使用合理化の実務経験1年以上(合格の前後は問いません)が必要です。試験は共通の課目Ⅰ(エネルギー総合管理及び法規)に、熱分野または電気分野のどちらかを選んで専門3課目を加えた計4課目のマークシート方式で、各課目とも配点の60%以上が合格基準です。課目合格制があり、合格した課目はその試験が行われた年の初めから3年以内、つまり翌年・翌々年の2回まで免除されます。合格率は熱・電気を合算した数字だけが公表されており、近年はおおむね33〜38%前後で推移しています。
このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、課目合格制を使って複数年に分けて取る人が多く、投稿された時間が「1年で4課目」なのか「複数年の通算」なのかで意味が変わります。第二に、電気分野(電気の基礎・電気設備及び機器・電力応用)と熱分野(熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼・熱利用設備)は出題内容がまったく別で、電気分野は電験三種と重なる電気工学、熱分野は熱力学や燃焼計算が土台になります。電気系・機械系の学歴や実務、電験三種合格の有無で必要時間は桁で変わります。このページは両分野をまとめて集計していますので、「補足」欄の分野の記載と「受験回数」「使った教材」をあわせて参考にしてください。なお、エネルギー管理研修(認定研修)を経て免状を取る方法は別の制度のため、このページの対象外です。
別名: エネルギー管理士 電気、エネルギー管理士(熱)、エネルギー管理士(電気)、エネルギー管理士試験、エネ管、エネ管 熱、エネ管 電気
試験頻度: 年1回(7月末〜8月上旬の日曜) 公式サイト
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