証券外務員一種

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

証券外務員一種について

証券外務員一種(一種外務員資格試験)は、日本証券業協会が実施する外務員資格試験の上位区分です。外務員とは、証券会社や銀行など協会員の役職員で顧客に金融商品の販売・勧誘を行う人を指し、金融商品取引法第64条により、登録を受けた人でなければその職務を行えません。二種が現物の株式・債券・投資信託などを扱えるのに対し、一種は信用取引やデリバティブ取引を含むすべての有価証券の外務業務に対応します。受験資格の制限はなく、金融機関に勤めていない人も受験でき、二種に合格していなくても一種から受けられます。試験は○×方式70問と五肢選択方式30問の計100問・440点満点で、7割(308点)以上の得点で合格、試験時間は2時間40分です。合格率は協会が一般受験者分を公表しており、2024年度73.0%、2025年度73.1%と7割強で推移しています。試験はプロメトリックのテストセンターで通年(土日祝・年末年始を除く)随時受験でき、一般の受験料は12,169円(税込)です。不合格の場合は、受験日の翌日から起算して30日を経過する日まで協会主催のすべての試験を受けられません。合格で得られるのは資格であり、外務員として働くには協会員に所属し、その会社を通じて外務員登録を受ける必要があります。登録後は5年ごとに資格更新研修の受講が求められますが、資格そのものは退職や転職をしても失われません。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、金融機関の新入社員が入社直後の研修で短期集中して受ける試験であり、会社の研修で学ぶ人と独学の一般受験者とでは、投稿時間に研修分が含まれるかどうかが違います。第二に、証券の知識がゼロの状態から一種を目指す場合と、二種に合格した後に上乗せで受ける場合とでは、同じ時間でも意味が変わります。「使った教材」「受験回数」もあわせて参考にしてください。

なお、世間で語られる目安時間は合格者の体験談に偏りがちです。このサイトは不合格の記録も含めた分布をそのまま表示しており、実際の学習時間の広がりを確認する材料として使えます。

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試験頻度: 随時 公式サイト

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相場の推移

月ごとの承認済み件数と中央値の推移です(各月時点の累積)。

月 件数 中央値
2026年10月 3件 —5件未満のため中央値は表示していません
2026年11月 3件 —5件未満のため中央値は表示していません

※5件未満の月は中央値を表示していません

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