第1種放射線取扱主任者

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

第1種放射線取扱主任者について

第1種放射線取扱主任者試験は、放射性同位元素等の規制に関する法律に基づく国家試験で、登録試験機関である公益財団法人原子力安全技術センターが年1回、8月下旬の2日間で実施しています(2026年度は8月19日・20日、合格発表は10月5日)。受験資格はなく、誰でも受験できます。試験科目は法令・実務・物理学・化学・生物学の5課目(300点満点)で、全課目が択一式のマークシート方式です。合格基準は「各課目の得点が5割以上、かつ全課目の合計が6割以上」。合格率は直近3年で26.8〜32.3%です。試験に合格しただけでは免状は交付されず、5日間の第1種放射線取扱主任者講習を修了したうえで原子力規制委員会に申請する必要があります。第1種免状は、非密封の放射性同位元素を使う事業所など、第2種免状では選任できない区分の放射線取扱主任者になれる資格です。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、物理・化学・生物の学部レベルの下地があるかどうかで必要時間が桁で変わります。受験申込者の約8割が30歳以下で、理系の大学・大学院を背景に受ける人が多い試験のため、投稿者の背景を「補足」「使った教材」で確認してください。第二に、投稿する時間は「試験対策にかけた時間」であり、合格後の講習(5日間)は含めません。第2種に合格してからのステップアップ受験も、ゼロから始める場合とは前提が違います。

別名: 1種放射線取扱主任者、RI 主任者 1種、放取1種、放射線取扱主任者 1種、放射線取扱主任者試験 第1種、第一種放射線取扱主任者

試験頻度: 年1回(8月下旬の2日間・合格発表は10月上旬) 公式サイト

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