世界遺産検定1級
合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。
世界遺産検定1級について
世界遺産検定1級は、NPO法人 世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定の上位級で、受検資格は「2級以上の認定者」です。誰でも受けられる4級・3級・2級とはここで制度が変わります。2024年に新設された準1級も受検資格は同じ2級認定で、準1級に合格していなくても1級は受けられます(公式も「1級の受検資格は2級認定から変更はありません」と明記)。さらに上のマイスターは「1級以上の認定者」が受検資格なので、1級はその前提にもなります。出題はマークシートの選択式90問・90分、200点満点中140点以上で認定されます。出題範囲は世界遺産の全件**で、2026年7月の第48回世界遺産委員会時点の総数は1,273件。公式テキストは上・中・下の3巻構成です。試験は年2回(7月・12月)。CBTでも受けられますが、1級のCBTは公開会場と同じ日・同じ時刻の実施で、2〜4級のように受験期間から日時を選ぶことはできません。受検料は公開会場10,900円、CBT11,800円(税込・2026年度)。2025年度の申込者は1,871人、認定率は27.1%(直近4年度では20.9〜31.1%)です。
このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、1級は2級認定が前提なので、ここに集まる時間は「ゼロから」ではなく2級の知識がある状態からの上積みです。公式も「2級認定後、学習を継続して次の検定で1級にチャレンジする方や、2級合格後3ヶ月~半年後に挑戦する方などさまざま」「何度か挑戦して認定される方もいます」としており、投稿された時間が1級対策だけなのか2級からの通算なのかで桁が変わります。第二に、1級認定者が知識を確認するために5,000円で1級を受け直せる「1級リスタ(Re-study)」という制度があり、同じ「1級を受けた」でも初回挑戦と再受検では時間の意味が別物です。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。
別名: セカケン1級、世界遺産1級、世界遺産アカデミー 1級、世界遺産検定 1級、世界遺産検定一級
試験頻度: 年2回(7月、12月)※公開会場(マークシート)またはCBT。CBTも公開会場と同日同時刻の実施 次回試験: 2026年12月13日 合格発表: 2027年1月19日 公式サイト
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