世界遺産検定2級

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

世界遺産検定2級について

世界遺産検定2級は、NPO法人 世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定で、受検資格がなく誰でも受けられる級のいちばん上にあたります。同時に、**この級に認定されることが準1級と1級の受検資格**になるため、世界遺産検定の制度上の分かれ目はここです(準1級・1級はいずれも「2級以上の認定者」、さらにマイスターは「1級以上の認定者」でないと受けられません)。出題は選択式60問・60分、100点満点中60点以上で認定されます。範囲は日本の全遺産26件と世界の代表的な遺産300件で、公式テキスト『くわしく学ぶ世界遺産300』から8割以上が出題されます。試験は年4回(3月・7月・9月・12月)、公開会場のマークシートか全国約350カ所のCBTを選べ、CBTなら試験終了後その場で合否がわかります。受検料は公開会場6,500円、CBT7,300円(税込・2026年度)。2025年度の申込者は11,045人、認定率は60.7%で、3級(77.6%)より17ポイント低くなります。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、同じ2級でも狙いの違う人が混ざります。公式によれば、就職活動で書ける資格として3級から続けて受ける人、旅行業界の人、そして「1級(受検資格が2級認定以上)を目指している」人が受けており、上を見ている人ほど範囲外まで踏み込むぶん時間が伸びやすくなります。公式の受検者アンケートでは2級の学習期間は「1ヶ月」が多数派です。第二に、公開会場では3級との併願(11,000円)ができるため、投稿された時間が「2級のみ」なのか「3級の学習を含む通算」なのかで変わります。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: セカケン2級、世界遺産2級、世界遺産アカデミー 2級、世界遺産検定 2級、世界遺産検定二級

試験頻度: 年4回(3月、7月、9月、12月)※公開会場(マークシート)またはCBT。9月回はCBTのみ 次回試験: 2026年12月13日 合格発表: 2027年1月19日 公式サイト

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