世界遺産検定3級

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

世界遺産検定3級について

世界遺産検定3級は、NPO法人 世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定で、公式が「大学生・専門学校生・社会人であれば3級から」と勧めている実質の入門級です。受検資格はなく、どの級からでも受けられます。出題は選択式60問・50分、100点満点中60点以上で認定されます。範囲は日本の全遺産26件と世界の代表的な遺産100件で、公式テキスト『きほんを学ぶ世界遺産100』から9割以上が出題されます。試験は年4回(3月・7月・9月・12月)、公開会場のマークシートか全国約350カ所のテストセンターで受けるCBTを選べ、CBTなら試験終了後その場で合否がわかります。受検料は公開会場5,400円、CBT6,200円(税込・2026年度)。2025年度の申込者は11,995人と6つの級の中で最も多く、認定率は77.6%です。ひとつ上の2級にも受検資格はありませんが、2級に認定されると準1級・1級の受検資格が得られるため、制度上の分かれ目は3級ではなく2級にあります。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、公式も「3級は大学生の合格者が多い」としており、大学の授業や就職活動と結びつけて短期間で仕上げる人が中心です。公式の受検者アンケートでも3級の学習期間は「1週間〜1ヶ月」が多く、投稿される時間は短めに偏りやすくなります。学校単位でまとめて受ける団体受検(準会場受検)もあり、その場合の時間はさらに性質が異なります。第二に、公開会場では2級との併願(11,000円)と4級との併願(8,800円)ができるため、投稿された時間が「3級のみ」なのか「2級や4級の学習を含む通算」なのかで意味が変わります。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: セカケン3級、世界遺産3級、世界遺産アカデミー 3級、世界遺産検定 3級、世界遺産検定三級

試験頻度: 年4回(3月、7月、9月、12月)※公開会場(マークシート)またはCBT。9月回はCBTのみ 次回試験: 2026年12月13日 合格発表: 2027年1月19日 公式サイト

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