世界遺産検定準1級

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

世界遺産検定準1級について

世界遺産検定準1級は、2024年7月の第56回検定から新設された級で、受検資格は「2級以上の認定者」です。誰でも受けられる4級・3級・2級とは違い、2級に認定されていないと申し込めません。一方で、1級の受検資格も「2級以上の認定者」のままなので、準1級に受からないと1級に進めないわけではありません(さらに上のマイスターは「1級以上の認定者」が受検資格です)。出題は選択式60問・60分、100点満点中60点以上で認定されます。範囲は日本の全遺産26件と世界の遺産700件で、公式テキスト『ふみこんで学ぶ世界遺産700』から8割以上が出題されます。このテキストは「海賊」「文学」「映画」「無形文化遺産」など約50のキーワードで遺産を横断的に取り上げる構成で、2〜4級とは切り口が違います。試験は年2回(7月・12月)。公開会場のほかCBTでも受けられますが、準1級のCBTは公開会場と同じ日・同じ時刻の実施で、2〜4級のように受験期間から日時を選ぶことはできません。受検料は公開会場7,600円、CBT8,500円(税込・2026年度)。申込者数と認定率は2024年度が1,809人・64.7%、2025年度が1,432人・31.1%です。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、準1級は2級合格が前提の級なので、ここに集まる時間は「ゼロから」ではなく**2級の知識がある状態からの上積み**です。投稿された時間が準1級対策だけなのか、2級から続けて学んだ通算なのかで意味が変わります。第二に、新設からまだ2年で、公表されている認定率も2年で64.7%から31.1%へ大きく動いています(公式のよくある質問は「受検者の6割程度が合格」と書いたままです)。試験の難易度も受検者層もまだ動いている段階で、学習時間の目安が固まっていないことを前提に見てください。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: セカケン準1級、世界遺産アカデミー 準1級、世界遺産検定 準1級、世界遺産検定準一級、世界遺産準1級

試験頻度: 年2回(7月、12月)※公開会場(マークシート)またはCBT。CBTも公開会場と同日同時刻の実施 次回試験: 2026年12月13日 合格発表: 2027年1月19日 公式サイト

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