世界遺産検定マイスター

合格・不合格を問わない、実際にかかった学習時間の実測データです。

世界遺産検定マイスターについて

世界遺産検定マイスターは、NPO法人 世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定の最上位級で、受検資格は「1級以上の認定者」です。その1級の受検資格は「2級以上の認定者」、2級までは誰でも受けられるので、マイスターにたどり着くには2級 → 1級 → マイスターという二段の積み上げが制度として必要になります。試験は論述3題・120分で、選択式(マークシート)の1級〜4級とは形式そのものが違います。合格基準は20点満点中12点以上で、12点に達していても問1・2で6点、問3で6点をそれぞれ満たしていなければ基準を満たさない扱いです。出題範囲は世界遺産の全件(2026年7月の第48回世界遺産委員会時点で1,273件)で、分野を横断した総合的な出題になります。試験は年2回(7月・12月)で、CBTでは実施されず公開会場のみ、しかも実施都市は東京23区・名古屋・大阪の3か所だけです。受検料は20,400円(税込・2026年度、団体割引の対象外)。2025年度の申込者は88人、認定率は48.7%でした。

このページの学習時間データを見るときの注意点は2つあります。第一に、受検資格が1級認定なので、ここに集まるのは**マイスター対策に費やした時間**であって、2級・1級を取るまでの積み上げは含みません。世界遺産検定にかかる総学習時間を知りたい場合は、世界遺産検定2級と世界遺産検定1級のページとあわせて見てください。第二に、論述式のため対策の中身が過去問演習ではなく「書く練習」と時事の情報収集になります。公式も「丸暗記するのではなく、自分自身の言葉でまとめておくことが重要」「問題や課題を抱える世界遺産について常に意識して情報を集める」としており、日々の情報収集をどこまで時間に数えるかで数字が大きく変わります。申込者が年100人前後と少ない級なので、投稿もゆっくりしか集まりません。「受験回数」「使った教材」もあわせて参考にしてください。

別名: セカケンマイスター、世界遺産アカデミー マイスター、世界遺産マイスター、世界遺産検定 マイスター、世界遺産検定meister

次回試験: 2026年12月13日 合格発表: 2027年1月19日

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